初恋で友達/NCT127 NEO CITY : JAPAN - THE LINK 名古屋公演 感想

コロナ禍でKPOPにハマった私が、初めてアイドルの、NCT127のコンサートに行ってきました。
先日行われたSEVENTEENのファンミーティング「HANABI」にも参戦したのですが(楽しかった!)、コンサートはこれが初めてです。

ハマった時期が時期だったので「会えない寂しさ」を知らなかった私は、最初からいろんな活動をオンラインで見ていました。
「有観客の会場でパフォーマンスできる、アイドルとファンが会える世の中に早くなりますように」と真剣に願う一方、自分自身がアイドルに会えないという寂しさは、正直そこまで感じていなかったです。
いろんなグループを並行して好きになったので、グループごとにそれぞれ見せてくれる素晴らしい姿のそのとんでもない量にすっかり溺れていたというのもありました。

そんな私が、1日だって我慢できない、すぐにでも会いたいよと思うまでの記録を書いてみました。
ジェヒョンペンなので言及量に偏りがありますが、全員のことがもちろん大好きです。
それではおつきあいくださいませ~。

会場に向かう

5月22日、4時55分に起き、新幹線で関西から名古屋に向かいました。
楽しみすぎて全然寝られなかったのにアラームで飛び起き、チャキチャキ身支度を整えていました。アイドルのおかげで目覚めがいい。

名古屋につき、宿泊するホテルに荷物を預けました。
肩が軽くなった~よし会場に行くぞ!と思ったところで、預けた荷物の中にペンライトを忘れていることに気づき、慌てて引き返し、無駄に汗をかきました。うっかりさんすぎる。
ペンライト分の重みが増えた荷物を持ち、今度こそ会場に向かいます。

10時~11時のグッズ販売整理券をとっていたので、合流した友人と一緒に並びました。
欲しかったグッズも買えて、イオンモールのフードコートで奇跡的に席を確保できたので、クリアカードたちとうどんの写真を撮りました。はなまるうどんおいしい。

⚠グッズ販売ですが、本当に暑かったです。
今後の会場もおそらくめちゃくちゃ暑いので、東京・大阪に行かれる方は気をつけてください。
身軽さも大事ですが、せめてなにか飲み物は持っていたほうがいいかなと思います。
日傘の使用はレジ前の列に案内された時点で禁止となっていたので(東京・大阪でも同様の措置がとられるかはわかりません)、帽子はかさばる・ヘアスタイル崩れるからいやだよ~という方は特に!!飲み物大事です。
扇子やハンディ扇風機もあるといいかも。タオルやハンカチを頭にかぶせて日除けをしている方がたくさんいました。
(この記事を書いている途中に、物販のシステムの変更のお知らせがありました!
暑いことはもうどうしようもないですが、これでもう少しみなさんと販売スタッフさんたちが快適にやりとりできますように…!)

入場

ドームをバックにうちわの写真を撮ったりしつつ、そんなこんなで13時半を迎えました。

撮った写真



手荷物検査とQRコードの読み取りを行ってもらい、会場に入ると、AnyPASSの画面に座席が、表示され、

アリーナ!?!?!?!?!?!?!!!!?!?!?!?

なんとか平静を装っていましたが、心臓は暴れまくっていました。
アリーナ、アリーナね、まあなんか?アリーナっつっても人で埋もれて全然見えないかもしれないし?と思いつつ、ひとまず速攻で席まで向かってみました。

ヤバいぐらいよく見える

ほぼ正面、機材席付近だった(梨乃さんがいらしててシズニ爆沸き)ので、メインステージは厳しい感じでしたがセンターステージは全然見えました。
そしてまあトロッコの合流地点が死ぬほど近かったんです。これは後述します。
ロッコの合流地点が死ぬほど近い、覚えておいてください。アリーナ後方はトロッコの合流地点が死ぬほど近いです。トロッコの合流地点が死ぬほ

自分の座席も確認したところで、売店でレモネードを買って飲んだり、Twitterのフォロワーさんに会ったりしつつ過ごしていたらあっという間に開演時間が迫っていました。
まあまあのギリギリさで座席に着き、ペンライトに電池を入れたりうちわを出したりして準備。
私が座席に着いたのがギリギリだったので複数回やっていたかどうかはわかりませんが、開演直前にペンライトの点灯チェックの時間がありました。
電池を入れてすぐ会場のペンライト制御システムにつながるため、ボタンを押しても光らなかったりして不安になると思うのですが、点灯チェック時間でちゃんと光れば問題ないので慌てなくても大丈夫です。

 

公演の感想

いよいよ公演が始まりました。
ソウルコン(配信+映画館でも見ました)の時と同じVCRに日本語字幕がついたものが流れ、だめもう鳥籠みたいなやつに乗ったみんなが出てくる、待って、助けて、と思っていたらマジで鳥籠が降りてきました。
中にマジでみんなが乗っていて、テイルさんがお休みのため一つだけ空いていたのがすごく寂しかったんですけど、でも本当に乗っていました(わかったよ)。

1曲ずつ感想を書いていたら長くなってしまうので、ここからは特に記憶に残っているところを書きます。

まずこれまで画面越しでは何回も見ていた英雄。
参加前に「死ぬほど見て聞いた英雄も生で浴びたらもうヤバいんだろうな」と思っていたんですが、当たり前にヤバかったです。
鳥籠みたいなやつから降りてきて最初の陣形になった時からもう限界でした。英雄たちがいました。そこに。

そしてLove Song。私はこの曲がイリチルの曲の中でトップクラスに好きで、ソウルコンの時から絶対に生で浴びたいよ~!!と思っていました。
ロッコに乗ってこれが披露されることもわかっていたので、もう緊張で死にそうでした。
大好きな曲に合わせて迫りくるトロッコ。メンバーがいる。みんな歌がうますぎる。曲がよすぎる。ダンス最高。えっ!?最推しのジェヒョンがいる。いる!!!!!!!!!!!!え!?!?!?!?!!?!?
いました。ジェヒョンがそこにいました。もうダメかも。

そう思っていたらFirst loveが始まり、私の興奮が頂点に達します。
ソウルコンとは違うセトリ、しかもFirst loveもこれまた大好きな曲なんです。日本オリジナル曲では1番かもしれない。
そして両側から来ていたトロッコが目の前で合流するんですが、あの、聞いてもらってもいいですか?

「you're my first love」と歌いながら、ジェヒョンが、私の持っているうちわを見つけて、私のことをしっかり指さしてくれました………………………………………………………………………

私号泣。本当に号泣。隣にいたマクペンさん、「今指さしてくれましたよね!?」と言ってくださり、その優しさにまた号泣。本当に一生忘れられない思い出になりました。

初コンサート参戦だし、うちわを作るのも初めてでした。今まではバンドのライブや、うちわの文化のないアーティストのライブにしか行ったことがなかったので。
そんな日に最推しにファンサまでもらえる、こんな贅沢なことがあっていいんでしょうか。本当にありがとうございました。
カレンダーにもきっちり「ジェヒョンにyou're my first loveファンサもらった日」と刻み済です。絶対忘れないから。
てかyou're my first loveってどういう?えっ?初恋 え? え????????

こうして限界を迎えている間にもコンサートは進んでいきます。ちょっと待ってよ。いや待たないでいいよ。
ロッコが合体し、BASSBOTのパフォーマンスが始まりました。
私はルキズは全くリアタイできていませんし、エピソードも人から聞いたものだったり自分で調べられた範囲のことしか知りません。
それでもBASSBOTのパフォーマンスが本当に好きなので、生で見られて本当に良かったです。
友人ににルキズからずっと応援している方がいて、終演後、その方がBASSBOTを生で見られたことを本当にうれしそうにお話しされていたのも合わさって、とても大切なステージになりました。

次はLove Sign。テイルさんがいないのでどうなるんだろう、大好きな曲だからやってくれるのはありがたいけれど……と思っていましたが、ソウルコンの時のテイルさんの映像が画面に映し出される演出が行われていました。
目の前のトロッコにはいないけれど、後ろを向いて画面を見るとたしかにいて、歌声も流れていて、テイルさんとヘチャンの2人で歌う曲だということが失われていなくてよかったなと思いました。
ヘチャンのソロダンスが目の前で見られたのも本当に贅沢でした。とにかく美しかった。

Breakfastは、ペンライトの振り方覚えて行った方が楽しいし目立てるかなと思いました。
私の見えた範囲ではありますが、みなさん自由に振ってらしたので、そこで振り付け通りきっちり振れてると目立つんじゃないかなと思います。イリチルのみんなと同じ動きができてめちゃくちゃ楽しかったです!

そして猫化VCRが入り、ラッパー魂燃やし尽くしゾーンがきました。
ソウルコンの時からここのVibration・Moonlight・The Himalayasの流れが大好きだったので、生で浴びてめちゃくちゃシビれました。
私の中に眠るラッパーの魂(私は絵描きでラッパーではありません)が呼び起こされ、終始ノリノリでした。
ここだけはもっと近くで見たかったかもしれません。もっと2人の気迫を体で感じてみたかったです。大阪公演も行くので、その時にいい席取れたらいいな…!

そしてLostの話をさせてください。
ジェヒョンのソロ曲Lostがもう本当に本当に大好きで、ソウルコンではじめて聞いた時からこの名古屋の日まで、私の中には常にLostという曲が存在していました。
本当に1日も忘れられなかったその曲が生で聞けて、本当にうれしかったです。あたたかくて、少しざらついていて、いろんな質感を持つ豊かな歌声が会場全体に大きく大きく響いていて、ジェヒョンを好きになって本当に良かったと噛みしめながら聞いていました。
セトリの順番が前後しますが、メンバーそれぞれがソロ曲についてコメントする際、ジェヒョンは「この曲を寂しくて虚しい時に作った。それをこうやってみなさんと一緒に共有できてうれしい」というようなことを言っていて、その時にまた涙があふれてしまいました。
個人的な意見になりますが、寂しさ、虚しさを作品として形にすることはすごくエネルギーのいることだと思っています。
それと同時に、形にすることで自分にとっての癒しになることもあるんじゃないかと思っていて、そうやって形にしたものを披露してくれて、本人がうれしいと思えたのなら、私はジェヒョンがその感情にたどり着くまでの時間を会場で一緒に過ごせてよかったなと思います。ずっとずっと大切にしたい一曲です。ずっと大切にするためにもなんとか音源をリリースしてもらえるともっとうれしいです(急な欲望) 音源が出なくてももちろんずっと大切です。

Back 2 UからのThe Reason Why It's Favoriteの流れでは終始ドヨンに心臓撃ち抜かれっぱなしでした。歌がうますぎる。
会場の空気をすべて震わせる歌声に圧倒されすぎて、ドヨンでも画面でもなくドームの天井を見つめてしまう瞬間がありました。本当にすごかった。ありがたかった。
Favoriteでキラキラした花びらが舞う演出もとってもよかったです。綺麗だった……。この3曲の流れ天才でしたね本当に。

そしてLove on the floorなんですが、もう死ぬかと思いました。
わかってはいたんですよ。床がなんかすごいことになって振り付けもすごいってことは。わかってても無理なんですよ。すごすぎなんですよ。
曲がそもそも大好きで、そこにあんなとんでもない振り付けがついたのを肉眼で見たらそれはもう、無理なんですよ。ありがとうございました。
Bring The Noizeも曲が大好きなのと、ジェヒョンの視界が遮られる振り付けが大好きなので終始爆アゲでした。

悠太くんのButterflyも最高でした。歌詞が日本語になっていて驚きつつとってもうれしかったです。
お手紙のVCRも読み上げる声を日本語に録りなおしていて、雑誌や映画などのお仕事で日本に帰ってくるのももちろん素敵なことだと思うのですが、コンサートで帰ってこられるって本当に素敵なことだなあ……とあらためて感じた瞬間でした。

メアリもめちゃくちゃ楽しかった……!
振り付け以外の部分も、マネできる部分は全部コピーするつもりでペンライト振ったり、最後の「love me love me love me」が繰り返される部分でも忘れずにペンライトを振っていたら、ドヨンが「やるじゃん!」みたいなリアクションをとってくれた(気がする)のがこれまた最高でした。これは本当に勘違いかもしれないんですが、ファンサは勘違いが大事なのでしっかり勘違いしていこうと思います。

Colorsと、順番が前後しますがSunny roadも名曲でした。CD付きブルーレイを予約済みなので、繰り返し聞けるようになる日が楽しみです。

そして、イリチルでトップクラスに好きな曲エントリーナンバー2であるTouchが披露される時がやってきました。
ロッコで。目の前で。
こんな幸せでいいんでしょうか。スタンド側に向かって主にパフォーマンスしていたのですが、後ろから見るというのもコンサートでしかできない経験だったのでめちゃくちゃ楽しかったです。
フォーメーションが変わるときの移動中などにちらっとアリーナのほうを見てくれるサービス精神もすごすぎました。いいもの見た……。
日本語版でのパフォーマンスだったのですが、私は日本語版も大好きなので最高でした。本当に幸せな気持ちになれる曲ですよね。
Touchというタイトルの曲を、生で、近くで浴びることができた感動、絶対に忘れたくないなあと思います。

イリチルでトップクラスに好きな曲エントリーナンバー3(何個あるの?)のPilotも本当に幸せすぎました。大好きなんですよねPilot。ファンアート描くぐらい好きです。
飛行機の翼みたいな振り付けもかわいくて大好きですし、TouchとPilotは幸福度爆上がりの最高区間でした。どこまでも飛べる気がしてくる音が大好きです。

Cherry Bombも、遠くからではありましたがあの後ろに倒れたり開脚広がりフォーメーション(?)が見られたりと大満足でしたし、Stickerはマジでやばかったです。
あの笛の音が大好きすぎて、公開された時にもその後パフォーマンスを見た時にも「笛が食べたい」とわけのわからないことを口走っていたのですが、やっと生で笛を食べることができました(?)
笛最高。後ろの映像もかわいくてよかったです。

Dreams Come Trueも本当に大好きなので最高でした。今更ですが最高しか言ってませんね。
「It feels like love la la la la love」のところで真似しやすい動きがくるので、一緒にペンライトでやると楽しいです。その部分以外もサビは結構真似しやすい動きをつけてくれてます。おすすめ!

さてここでエンディングコメントの話をさせてください。
ジェヒョンが「生きているって感じさせてくれてありがとう」と言ってくれた時、涙が止まりませんでした。
こちらこそ、生きて今私たち一緒にここにいるんだって思わせてくれてありがとうって叫びたかったです。
会えない間もずっと応援してきた方たちも、私のように会えないことが当たり前になりそうな時から好きになった人も、今こうしてすべてを共有しているんだと思うと、コンサートってすごいなって、結局そんな普通の言葉に行きつきました。
でもそれが普通でないことを2年以上いろんな人が経験してきたわけで、それをくぐりぬけて生きて出会えてよかった。おつかれさま、おめでとう、ありがとう、と言いたいです。
「みなさんは僕たちと私の友達です!」と言ってくれたのも本当にかわいくて、本当にうれしかったです。
you're my first loveだけで死にそうだったのに友達にまでなってもらっちゃったが!?と浮かれまくってしまいました。本当にかわいいよジェヒョン。本当にありがとう。

Promise youが始まった時、もう本当に寂しくて、でもみんながすっごく綺麗で、また会いたくて、もうぐっちゃぐちゃでした。
どうかみんな健康で、次こそは9人の姿が見られますように。最高の時間を本当にありがとう。そう思いながら、最後まで手を振り続けていました。
終わらないでほしかったけど、みんなの姿が見えなくなって、手を振るのをやめるその寸前までずっとずっと幸せでした。
これを書いている今も幸せです。


ジェヒョンのことばかり書いてしまいましたが、もちろんみんなとっっっっっっても素敵でした。

ジャニさんは本当に楽しそうなのがあふれ出ていて最高でした。
なんの曲だったかは忘れてしまったのですが、ものすごい笑顔で踊っているジャニさんとものすごい目が合った気がした時があって死にそうになりました。
私も超絶ノリノリだったため、何かが通じ合った気がして勝手にうれしかったです。

テヨンは、「すべてを圧倒してる、王だ、かっこいい、やばい」と思っていたらMCではかわいさが爆発していました。
パフォーマンスとそうでないときの雰囲気の違いは知っているつもりでいましたが、「本当にそうなんだ……」と謎の感動を覚えました。

悠太くんは笑顔が本当に素敵だった~!!
ロッコの上で満面の笑みを浮かべているところを見た時、もう本当にうれしかったです。悠太くんが笑ってるとうれしい。
上の階の席のお客さんにもよく声をかけていたのが印象的でした。誰のことも置き去りにしない姿がかっこよかったです。

ドヨンは本当に歌がすごかった。歌がうまいってこういうことかと思って、体に電流が走った気がしました。
日本語で考えてきてくれた美しい言葉たちをたくさん聞かせてくれて本当にありがたかったです。

ジェヒョンはもうとにかく大好きです。どれだけ大好きでどれだけありがたいと思っているかをもう一度確認したい方は、この記事を読みなおしてください。
画面越しに見るよりもエネルギーがびしびし感じられて、本当に楽しそうで、ジェヒョンが生きてその体で歌って踊ってるんだと思って、もうずっとずっと幸せでした。

ジョンウは本当にキラキラしていました。完全に自ら発光していた気がします。
Lipstickのステージは本当にかっこよかったし、ギャルピースもめっちゃうまいねんけど食うてみる?もこの番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしますもてんこ盛りで最高でした。魅力いっぱいの素敵な人。

マークは本当にマークでした。かっこよすぎて「マークがいる」以外何も考えられなくなる時間がありました。
これもなんの曲か忘れてしまったんですが、トロッコの上でマークがものすごいかっこよく踊ってるのが見えた時、時が止まった気がしました。Sexy。

ヘチャンは本当に美しかった…!存在自体が音楽だと思いました。
客席を見る目線が本当に優しくて、しっかり相手を見つめながらファンサしている姿を見て「こんなん皆好きになっちゃうよ~!!」と思っていました。すごい人だ……。

ここにテイルさんを見た私の気持ちが書き加えられるようになる日が本当に楽しみです。

おわり

長いこと書いてきましたが、東京公演はWOWOWで見て、大阪公演はありがたいことに2日とも参戦します。

まだ終わらないドームツアー、これからも本当に楽しみです。5月22日という1日があまりにも大切で、ホテルに帰ってから1人で泣いていました。
涙が出るぐらい、愛おしくて大切な1日をくれてありがとう。
翌日も会いたすぎて死にそうでした。1日も我慢できないのかよ。これを2年以上耐えたイリチルもシズニの皆さんも本当にすごい。そうやってみんなが頑張ってきたからこの日を迎えられたんだなと思うと、感謝の気持ちでいっぱいです。

これからの公演も、イリチルにとって、シズニにとって、関わったすべてのスタッフさんたちにとって、大切な日になりますように!